2018年
12月6日(木)
「学校教育の情報化の推進に関する法律案」を衆議院に提出しました
12月5日(水)
「毎日新聞政治プレミア」にインタビュー記事が掲載されました
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20181204/pol/00m/010/001000d?pid=14511
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20181204/pol/00m/010/001000d?pid=14511
11月28日(水)
文部科学委員会で、高等教育の無償化について質疑しました
11月20日(火)
文部科学委員会で「原子力損害の賠償に関する法律案」について参考人質疑がありました。
11月16日(金)
文部科学委員会で、定住外国人への日本語学習の現状と、今後の受け入れ拡大にあたっての対応について質疑しました
衆議院審議中継より
11月14日(水)
文部科学委員会で在留外国人の日本語習得率、外国人児童生徒の就学・進学の現状、とくに日系人の現状について質問しました。
11月2日(金)
「外国人の受け入れと多文化共生社会のあり方を考える議員連盟(多文化共生議連)」総会で、本日閣議決定された、出入国管理法改正案に対し、「外国人労働者受け入れ制度についての基本姿勢」をとりまとめました。
外国人労働者受け入れ制度についての基本姿勢
外国人労働者受け入れ制度についての基本姿勢
10月26日(金)
フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官とUNHCR議連役員との懇談会に出席しました
10月25日(木)
北海道教育大学の藤巻先生のゼミで多文化共生について勉強している学生のみなさんと意見交換
10月24日(水)
「外国人の受け入れと多文化共生社会のあり方を考える議員連盟」にて、韓国の外国人労働者雇用許可制度についてヒアリング。
10月1日(月)
外務大臣にロヒンギャ難民キャンプ視察の報告をしました。
9月1日 バングラデシュ コックスバザールにて
9月1日 バングラデシュ コックスバザールにて
9月7日(金)
8月31日から9月5日の日程で、ロヒンギャ難民キャンプの現状を視察しました。バングラデシュとミャンマーの国境付近には避難民によるキャンプが広範囲に渡って設営されています。70万人を超える難民が劣悪な居住環境で生活をしています。国際社会の協力のもと、一日も早い解決が望まれます。
ロヒンギャ難民キャンプ現地視察調査報告書
ロヒンギャ難民キャンプ現地視察調査報告書
8月29日(水)
「無所属の会」で福島第一原発を視察しました。
過酷な状況の中で現場は精一杯頑張っているということがわかりました。汚染水の処理、デブリの取り出しなど、これから解決しなければならない課題についても再確認できました。二度とこうしたリスクを起こしてはならないということです。
過酷な状況の中で現場は精一杯頑張っているということがわかりました。汚染水の処理、デブリの取り出しなど、これから解決しなければならない課題についても再確認できました。二度とこうしたリスクを起こしてはならないということです。
8月3日(金)
日韓・韓日議員連盟合同幹事会に出席。秋に開催される合同総会の議題について議論しました。
JEC連合・男女共同参画フォーラム
日朝国交正常化推進議連総会
6月21日(木)
JEC連合主催「男女共同参画フォーラム」では、政治分野の男女共同参画法を法制化するに至った経緯や今後の見通しなどについてお話しさせていただきました。
また、日朝国交正常化推進議員連盟の総会では、外務省より米朝首脳会談を踏まえた北朝鮮情勢について説明があった後、田中均・元外務省外務審議官と金志永・朝鮮新報平壌支局長にそれぞれご講演いただきました。
また、日朝国交正常化推進議員連盟の総会では、外務省より米朝首脳会談を踏まえた北朝鮮情勢について説明があった後、田中均・元外務省外務審議官と金志永・朝鮮新報平壌支局長にそれぞれご講演いただきました。
6月14日(木)
気球の競技大会が開催されている地域から選出されている議員が中心となり「超党派スカイスポーツ推進議員連盟」を立ち上げました。
スカイスポーツといっても、気球だけではなく、パラグライダー、ハンググライダー、模型飛行機など様々な競技があります。
8月4日、5日には、「空を見上げて」in東京(於:有明・東京臨海広域防災公園)があります。皆さんもぜひ一度、スカイスポーツを体験されてみてください。
スカイスポーツといっても、気球だけではなく、パラグライダー、ハンググライダー、模型飛行機など様々な競技があります。
8月4日、5日には、「空を見上げて」in東京(於:有明・東京臨海広域防災公園)があります。皆さんもぜひ一度、スカイスポーツを体験されてみてください。
6月13日(水)
カジノ法案の慎重審議を求める野党合同ヒアリング。下記の疑問点など未だ説明は尽くされていない中、法案採決がなされようとしています。野党5党は引き続き、カジノ法案の慎重な審議を求めていきます。
●石井大臣も国民の理解を得られていないと認めている。法成立後のキャラバン宣伝などではなく、地方公聴会、中央公聴会、参考人質疑を含め、この法案審議において国民の声を聴くことを再度求める。
●政府が6月5日に内閣委員会理事懇談会に提出した資料(IRの経済効果と負の影響、政省令事項、「いわゆる重要論点」)に関しては、具体の中身の提示や審議が不十分な現時点でさえ、多くの問題が露呈した。その明確化と国民への周知が必要である。たとえば、
・絶対値(上限値)なき施設面積規制
・カジノ事業者による無利子貸し付け業務
・カジノ管理委員会事務局のIR推進行政機関や事業者との一線を画した人事
・利用者想定(日本人、海外旅行者)
・違法性阻却の明確な根拠の不在
など、その明確化が必要である。
●251条にわたる法案のうち、上記及び与党協議で示されたという「いわゆる重要論点」は、国民の知る権利の観点からの審議が必須である。
「カジノ規制」:カジノ施設規模、入場回数制限、本人確認方法
「カジノ事業者に係る公租公課等」:納付金の水準、納付金の使途、背面調査の実費徴収、入場料の水準
「カジノ管理委員会」:カジノ管理委員会規則(政省令事項331のうち229項目を占める)、
「IR制度」: 中核施設の要件・基準、立地市町村・周辺自治体との関係、開業までのプロセス
●石井大臣も国民の理解を得られていないと認めている。法成立後のキャラバン宣伝などではなく、地方公聴会、中央公聴会、参考人質疑を含め、この法案審議において国民の声を聴くことを再度求める。
●政府が6月5日に内閣委員会理事懇談会に提出した資料(IRの経済効果と負の影響、政省令事項、「いわゆる重要論点」)に関しては、具体の中身の提示や審議が不十分な現時点でさえ、多くの問題が露呈した。その明確化と国民への周知が必要である。たとえば、
・絶対値(上限値)なき施設面積規制
・カジノ事業者による無利子貸し付け業務
・カジノ管理委員会事務局のIR推進行政機関や事業者との一線を画した人事
・利用者想定(日本人、海外旅行者)
・違法性阻却の明確な根拠の不在
など、その明確化が必要である。
●251条にわたる法案のうち、上記及び与党協議で示されたという「いわゆる重要論点」は、国民の知る権利の観点からの審議が必須である。
「カジノ規制」:カジノ施設規模、入場回数制限、本人確認方法
「カジノ事業者に係る公租公課等」:納付金の水準、納付金の使途、背面調査の実費徴収、入場料の水準
「カジノ管理委員会」:カジノ管理委員会規則(政省令事項331のうち229項目を占める)、
「IR制度」: 中核施設の要件・基準、立地市町村・周辺自治体との関係、開業までのプロセス
6月1日(金)
内閣委員会で、特定複合観光施設区域整備法案(IR法案)の総理質疑。この法案で具体的にどのような施設が作られることをイメージしているのか問うが、納得できる回答は得られず。
5月31日(木)
内閣委員会、特定複合観光施設区域整備法(IR法)の参考人質疑。地方へのインバウンドの広がりをIRで本当に見出すことができるのか、等について質問した
5月29日(火)
日本語教育推進議員連盟総会。法案化の作業チームで検討していた「日本語教育推進基本法(仮称)」の政策要綱を提示。次の国会での提出を目指し、条文化を進めていく方針。
5月24日(木)
昨日に引き続き、内閣委員会にてギャンブル等依存症対策基本法案の質疑。参考人質疑と提案者への質疑をする。
提出法案について答弁。衆議院審議中継より。
法案に対する質疑。衆議院審議中継より。
5月23日(水)
内閣委員会にてギャンブル依存症対策基本法案についての質疑。修正案の提出者として答弁にも立つ。
衆議院審議中継より
国会見学の中学生にご挨拶
5月18日(金)
内閣委員会にてTPP関連法案質疑。未だ審議不十分な中での採決は容認できません。
衆議院審議中継より
5月17日(木)
TPP関連法案について、内閣委員会で午前中は参考人質疑、午後は総理に対する質疑を行いました。
衆議院審議中継より
法案作成で大変ご尽力いただいた、上智大学の三浦まり先生よりご挨拶いただく
5月16日(水)
内閣委員会でTPP法案の質疑。アメリカ離脱の問題について茂木大臣に問いました。
夕方、「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」にて、3年越しの「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案」の参院通過報告会を開きました。
夕方、「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」にて、3年越しの「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案」の参院通過報告会を開きました。
衆議院審議中継より
5月11日(金)
衆議院内閣委員会にて、午前中PFI法改正(コンセッションは上下水道事業になじむのか)について質疑、午後は、クールジャパンの成果と、日本語の多言語化を共通項とした事業をクールジャパンで進めることができないか、について質疑した。
衆議院審議中継より
日本EU議員会議第1セッション
5月9日(水)
午前中、内閣委員会で公務員のハラスメント防止対策について質疑。午後は日本EU議員会議に出席しました。
衆議院ホームページ審議中継より
4月18日(水)
衆議院内閣委員会において、省庁における統計データの取扱いについて、と、国内の難民問題について質疑しました。
衆議院インターネット審議中継より
4月13日(金)
衆議院内閣委員会において、古物営業法改正、公務員の倫理、公文書の管理のあり方について質疑しました。
衆議院インターネット審議中継より
4月11日(水)
衆議院内閣委員会にて、国家戦略特区のあり方の問題と、公文書管理のあり方について質問しました。
3年越しの「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案」が委員長の起草で委員会に提出され、全会一致で委員会提出の法律案として採決されました。
3年越しの「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案」が委員長の起草で委員会に提出され、全会一致で委員会提出の法律案として採決されました。
衆議院インターネット審議中継より
4月4日(水)
衆議院内閣委員会にて少子化対策等に関して質疑しました。子どもに対する施策は、内閣府・厚労省・文科省に分かれている。早急に統一すべきであるということと、現在の各省庁縦割りの施策の矛盾について指摘しました。
質疑の模様は、衆議院インターネット審議中継のライブラリでも視聴いただけます
3月30日(金)
衆議院 内閣委員会で、大臣所信に対する質疑。菅官房長官や野田大臣(男女共同参画担当)に質問しました。
議事録は、衆議院のホームページにて随時公開されていますので、ご参照ください。
議事録は、衆議院のホームページにて随時公開されていますので、ご参照ください。
ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」を支援する議員の会
外国人の受け入れと多文化共生社会のあり方を考える議員連盟
3月7日(水)
今日は二つの議連の総会がありました。「外国人の受け入れと多文化共生社会のあり方を考える議員連盟」では、明治大学の山脇先生をお招きし、お話をうかがいました。
3月1日(木)
民進党憲法調査会総会。
衆議院法制局橘局長より、憲法改正手続きの概要、これまでの議論について説明をうけました。
衆議院法制局橘局長より、憲法改正手続きの概要、これまでの議論について説明をうけました。
1月31日(水)
民進党本部にて、大塚代表とともに、イスティチョアイアEU代表部大使との意見交換。