三重県第2区 衆議院議員 中川正春 / 選挙区(鈴鹿市・亀山市・伊賀市・名張市・四日市市南部)

中川正春 NAKAGAWA MASAHARU

立憲民主党

  • Profile
  • 活動報告
  • 政策について
  • かわら版
  • 事務所案内
ひとこと
  • メニュー
  • ひとこと
  • ホームへ戻る
事務所案内

中川正春事務所

〒513-0801
鈴鹿市神戸7-1-5

059-381-3513

地図はこちら

国会事務所

〒100-8981
東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館519号室

03-3508-7128

地図はこちら

年度別

2015年

11月27日(金)
民主党文部科学部門会議で来夏の参院選のマニフェストの文部科学部門関連の内容について討議しました。

11月24日(火)
ミャンマーの民主化を支援する議員連盟で、先日のミャンマー総選挙監視の報告会。在日のミャンマー人の皆さんの関心も高いです。議員連盟としても、議員間交流などを通じて、民主化にむけた、さらなる支援をしていきます。

11月10日(火)
三重県の漁港漁場協会の皆さんと懇談。とくに、アサリ資源の保全・増大のためには干潟の造成が必要であり、河川・港湾管理との連携が不可欠であることについて意見交換させていただきました。

11月9日(月)
7月の東京政策セミナーに続き、地元・四日市で政策セミナーを開催しました。講師は同じくフェルドマン先生。
今回も、お忙しい中、大勢の皆様にご出席いただきました。ありがとうございます。

7(土)シュウェダコンバコタにて

8(日)の投票日には、早朝から投票を待つ人の長蛇の列ができていました

11月9日(月)
11月8日、ミャンマーの歴史的な総選挙がおこなわれ、アウン・サン・スー・チーの率いる政党NLDが大勝利をおさめる見通しです。私は、「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」を中心に選挙監視団を構成して、ヤンゴンを中心にした地域に選挙監視に入りました。

活動の詳細はfacebookでも紹介しています。ご参照ください。

10月15日(木)
政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟にて、オーサ・レグネール スウェーデン子ども・高齢者・男女平等担当大臣と意見交換。

9月3日(木)
民主党政治改革・国会改革推進本部役員会。「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」で検討中の法案について説明しました。

8月31日(月)
民主党テニス振興議員連盟設立総会。会長に就任しました。
錦織選手など、日本人選手の世界での活躍が注目され、テニスをしたいと思う人は増えていますが、国内の環境整備はまだ充分ではありません。この議連で、それらの課題を一つ一つ解決していきたいと思っています。

8月26日(水)
アルコール問題議員連盟総会。アルコール健康障害対策推進基本計画の検討状況について、各省庁よりヒアリング。

8月20日(木)
菅官房長官に、18歳選挙権に係る主権者教育の推進等に関する申し入れ。学校教育を中心とした「主権者教育」確立のための政策提言をしました。

多文化共生議連

女性の政治参画推進議連役員会

8月19日(水)
今日は議員連盟の勉強会続きでした。
「民主党外国人の受け入れと多文化共生社会のあり方を考える議員連盟」/各国の外国人の社会統合に関する法律について
「教育における情報通信(ICT)の利活用促進をめざす議員連盟」/教員の情報通信(ICT)利活用力の育成、その現状と課題について
「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」(役員会)/法案の骨子素案について
政治分野における女性の参画と活躍を推進する議連で検討されている法案については、早ければ臨時国会で提出していきたいと考えています。

IPCNKR第12回総会

KAICIIDでの意見交換

8月17日(月)
お盆の期間中に、IPCNKR(北朝鮮難民と人道問題に関する国際議員連盟)第12回総会に出席するため、ウィーンを訪問しました。
この機会に、OSCE(欧州安全保障協力機構)やKAICIID(宗教・文化対話促進のための国際センター)の本部を訪問し意見交換してきました。

7月30日(木)
女性の政治参画を考える院内集会「台湾はなぜアジアで2番目に女性議員が多いのか?〜議席割当と候補者クオータ〜」に出席。台湾は国会議員だけではなく、地方議員、首長レベルでも、女性の参画が増えています。
私が会長をつとめる「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」でも、男女共同参画の実現に向けて、現在立法準備を進めています。

7月23日(木)
「ものづくり国会議員懇談会」設立総会。
日本の経済社会を支えるものづくり産業を取り巻く状況が厳しさを増す中、その現状を打破するため、ものづくり産業に係る政策を考えていこう、と結集しました。

7月13日(月)
「ワールドビジネスサテライト」でコメンテーターとしてもご活躍の、エコノミスト、ロバート・アラン・フェルドマン氏を講師にお招きし、第16回政策セミナーを開催させていただきました。気温が35度近くになる暑い中、大勢の方がご出席下さいました。ありがとうございます。

分科会:社会文化委員会

閉会式にて共同宣言の提案

7月10日(金)
日韓韓日議連合同総会に出席しました

7月9日(木)
「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」勉強会。カルビー株式会社代表取締役会長 松本晃氏に「ダイバーシティなしに成長なし」と題し、ご講演いただきました。

7月3日(金)
電機連合三重地協改革フォーラムの皆さんとの懇談会

6月30日(火)
政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟役員会。ワーキングチームでの改正法案検討状況の中間報告および意見交換。

6月25日(木)
理数科学技術教育推進議連総会。理科教育の現状につき、小中高の理科を担当する先生方のお話を聞かせていただき、今後の教育のあり方について意見交換。

6月17日(水)
日韓議連役員会に出席。次期総会の日程・内容について話し合う。

6月16日(火)
6月15日(月)
衆議院憲法審査会地方公聴会(於:高知)に出席しました。

6月8日(月)
6月7日(日)
四日市市 日永梅林梅ちぎり

6月5日(金)
6月4日(木)開催の衆議院憲法審査会にて、「憲法保障をめぐる諸問題(特に、立憲主義、改正の限界及び制定経緯、違憲立法審査の在り方について)」について参考人質疑がありました。

**************************

衆院審査会:「安保法制は憲法違反」参考人全員が批判

毎日新聞 2015年06月04日 21時34分(最終更新 06月04日 23時19分)

 衆院憲法審査会は4日、与野党が推薦した憲法学者3人を招いて参考人質疑を行った。この日は立憲主義などをテーマに議論する予定だったが、民主党の中川正春元文部科学相が、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案について質問したのに対し、全員が「憲法9条違反」と明言した。政府・与党は今国会で、関連法案の必要性を丁寧に説明して国民の理解を得ようとしているが、専門家から批判的な見解が示されたことで、今後の審議への影響を懸念する声も出ている。

◇「解釈、整合性確保」官房長官

 参考人は、自民党、公明党、次世代の党推薦の長谷部恭男氏、民主党推薦の小林節氏、維新の党推薦の笹田栄司氏。自民党の委員に続いて質問に立った中川氏は「先生方が裁判官なら安保法制をどう判断するか」と各氏の見解を聞いた。

 長谷部氏は集団的自衛権の行使容認について「憲法違反だ。従来の政府見解の基本的枠組みでは説明がつかず、法的安定性を大きく揺るがす」と指摘。「外国軍隊の武力行使と一体化する恐れが極めて強い」と述べた。

 小林氏も「憲法9条は海外で軍事活動する法的資格を与えていない。仲間の国を助けるために海外に戦争に行くのは憲法違反だ」と批判した。政府が集団的自衛権の行使例として想定するホルムズ海峡での機雷掃海や、朝鮮半島争乱の場合に日本人を輸送する米艦船への援護も「個別的自衛権で説明がつく」との見解を示した。

 笹田氏は従来の安保法制を「内閣法制局と自民党が(憲法との整合性を)ガラス細工のようにぎりぎりで保ってきた。しかし今回、踏み越えてしまった」と述べた。

 これに対し、安保法制に関する与党協議会で公明党の責任者だった北側一雄副代表は「9条でどこまで自衛の措置が許されるか、(憲法解釈を変更した)昨年7月の閣議決定に至るまで突き詰めて議論した」と反論。憲法上許される自衛の措置には集団的自衛権も一部含まれるという見解を示して、違憲ではないと強調した。

 これに関連し、菅義偉官房長官は4日の記者会見で「憲法解釈として法的安定性や論理的整合性が確保されている」としたうえで、「まったく違憲でないという著名な憲法学者もたくさんいる」と述べた。

 しかし、3人の参考人がそろって安保法制を批判したことに、自民党国対幹部は「自分たちが呼んだ参考人が違憲と言ったのだから、今後の審議に影響はある」と認めた。一方、民主党の長妻昭代表代行は会見で「本日の憲法審査会での議論を踏まえて質疑する」と述べ、5日に再開する衆院平和安全法制特別委員会で政府を追及する考えを示した。【田中裕之、高橋克哉】

 長谷部恭男氏(はせべ・やすお)早稲田大大学院法務研究科教授。東京大卒。著書に「憲法と平和を問いなおす」など。

 小林節氏(こばやし・せつ)慶応大名誉教授。慶応大卒。著書に「白熱講義! 集団的自衛権」「憲法改正の覚悟はあるか」など。

 笹田栄司氏(ささだ・えいじ)早稲田大政治経済学術院教授。九州大卒。著書に「司法の変容と憲法」「実効的基本権保障論」など。

6月1日(月)
民主党多文化共生社会を考える議連で、「日本再興戦略」改訂2014における政府の外国人材の活躍促進に関する主な施策についてヒアリング。

5月28日(木)
電子書籍と出版文化の振興に関する議員連盟役員会。著作権法のフォローアップ状況について文化庁よりヒアリングの後、孤児作品(著作権者不明の作品)への対応について協議しました。

5月21日(木)
三重県知事より県の予算についての説明・要望

5月20日(水)
民主党お茶振興議員連盟総会に出席しました

5月19日(火)
党文部科学部門(平野博文座長)は18日、茨城県つくば市の小中一貫教育校・春日学園(つくば市立春日小学校・春日中学校)を視察し、授業を見学するとともに教育委員会や学校関係者と懇談した。視察には、平野博文、中川正春、菊田真紀子、郡和子各衆院議員が参加した。

 つくば市は教育日本一を目指しさまざまな教育施策を進めているが、その一つとして小中一貫教育の推進・充実に取り組んでおり、現在は市内の全小中学校で一貫教育を実施。地域・保護者、教育機関、研究機関等とも連携し、義務教育9年間の連続性を重視した取り組みを行うことで、学力の向上や豊かな心を育む教育を目指している。また、環境、キャリアなど「21世紀型スキル」を身に着けるための独自の教育課程である「つくばスタイル科」の実施やICT教育にも力を入れている。

 そのつくば市に2012年に開園した春日学園は、1年生から9年生(中学3年生)が同じ校舎でともに学ぶ施設一体型の学校。体力や発達段階を考えた4−3−2制の区切り、小学校への教科担任制等、多くの工夫と努力を重ねた新しい方法を導入することで子どもたちの育ちを支えており、4年目にして学力、生活面などですでに成果をあげている。

 現在、政府が国会に提出している「学校教育法等の一部を改正する法律案」には、小中一貫教育を行う新たな学校の種類を制度化することなどが含まれていることから、先進的な取り組みを知ることが今回の目的。参加議員らは、子どもを最優先にした教育環境をいかに作るかが重要であるとの認識のもと、一貫校ならではの取り組みや課題などについて教育委員会や学校関係者と活発な意見交換を行った。参加した議員らは、「今回の視察を国会審議や今後の文部科学部門での議論に生かし、よりよい学校環境づくりのための施策に役立てていく」としている。

(民主党ホームページより)

5月12日(火)
「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」役員勉強会。本日の講師は 上智大学の三浦まり先生でした。

4月15日(水)
民主党文部科学部門会議のもとに、「主権者教育のあり方検討WT」を設置しました。

4月14日(火)
ポーランド共和国下院議員団訪日に関連して開かれた、ポーランド日本友好議員連盟の意見交換会に出席しました。

中川の右側がデザイナーのSeng Latさん

4月2日(木)
在日ミャンマー少数民族のファッションショー(5月31日開催)にむけて、ミャンマーから来日したデザイナーと公明党の浮島先生と打合せ。
浮島先生は元バレリーナで、今回のファッションショーにモデルの方をご紹介いただけることになりました。

3月25日(水)
「教育における情報通信(ICT)の利活用促進をめざす議員連盟」勉強会。
デジタル教科書の現状と課題、法的問題、検討状況につき、説明をうけました。

3月20日(金)
ヤンゴンにおける学生デモへのミャンマー政府等の対応について、駐日ミャンマー大使へ「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」として申し入れに行きました

3月12日(木)
民主党「外国人の受け入れと多文化共生社会のあり方を考える議員連盟」勉強会で「新たな外国人労働者受け入れ制度」の試案について説明および論点整理。
現行の技能実習制度のなし崩し拡大適用ではなく、「労働者」として適正に受け入れるための法整備をしていかなければなりません。

3月7日(土)
民主党三重県第2区総支部 2015年定期大会を開催。
2014年の活動及び決算監査報告、2015年活動方針、予算案、統一地方選公認・推薦候補予定者、役員改選など承認いただきました。

3月4日(水)
日本EU議員連盟総会。Viorel ISTICIOAIA-BUDURA(ヴィオレル・イスティチョアイア=ブドゥラ)駐日EU大使(12月に着任されました)のご講演と意見交換。

2月26日(木)
「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」設立総会。『女性の力が政治を変える』と題し、駒澤大学の大山礼子先生にご講演いただきました。国会議員にしめる女性議員の割合は、189か国中151位(IPUデータによる推定順位)と、非常に低いということに危機感を持ち、できるところから一つずつ、取り組んでいきたいと思っています。

2月24日(火)
リニア中央新幹線・JR複線電化推進亀山市民会議より、リニア新幹線の「亀山市」駅設置と関西本線の利便性向上についての要望を受けました

2月19日(木)
「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」総会。民主化と少数民族和平の現状について、ヒューマンライツウォッチの吉岡さん、NPO法人PEACEマリップセンブ理事長、中川正春より報告。

2月9日(月)
ミャンマーの少数民族の一つ、アラカン族のU AYE THAR AUNG氏による報告会に出席。ミャンマーの今後について、現政権ではなく、少数民族の視点からのお話をうかがいました。

2月4日(水)
「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟(仮称)」発起人会。
議連の設立総会は、
2月26日(木) 15:00〜 衆議院第1議員会館第5会議室にて
駒澤大学の大山礼子先生に祈念講演をお願いし、開催予定です。

1月27日(火)
民主党日本ミャンマー経済交流推進議連役員会/NLD関係者との意見交換
写真はナン・キン・トゥエ・ミン議員(NLD中央執行委員会委員)

1月26日(月)
代表選挙後の人事異動により、代議士会長に就任しました。