衆議院議員小選挙区 / 三重県第2区(鈴鹿市・亀山市・伊賀市・名張市・四日市市南部)

中川正春 NAKAGAWA MASAHARU


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内閣府特命担当大臣

参議院 決算委員会(横山委員質疑/関係部分抜粋)

平成24年9月3日(月)

○横山信一君 これがなかなかしっかりと進んでいないという現状でございますので、与党の皆さんも是非協力をお願いしたいというふうに思うわけであります。
 次、質問を変えますけれども、八月二十九日に中央防災会議から南海トラフ巨大地震の被害想定が発表されました。最悪の場合死者三十二万人という、東日本大震災をはるかに上回る、そういう被害想定がされたわけであります。
 昨年の震災を踏まえて、陸上交通の遮断、そしてまた指揮命令系統の混乱と、そうした反省を踏まえて第三次補正予算で災害時多目的船の検討会が設置をされました。その報告書の中では、もう改めて言うまでもありませんけれども、海からのアプローチの重要性ということが指摘をされたわけでございます。
 この指摘を受け、五月十八日、これは議連ですけれども、要望書が提出をされました。この要望書、今年度の補正予算でということで要望がなされたわけでありますけれども、今現在、様々な動きがございます。私の身辺でもございまして、カタマラン型双胴高速船ということで、国内では唯一、二隻しかないのでありますけれども、一隻は何か売却が決まっているそうでありますが、残り一隻ということで、通称ナッチャンというふうに呼ばれているんですけれども、こうした船の活用を含め、この船を防災演習で活用できないかという、そうした動きが今あるようであります。
 そうしたことも踏まえて、この議連が要請をした予算上の措置を含め、今現在の検討状況についてお伺いしたいと思います。

○国務大臣(中川正春君) 横山委員には、それこそ議連だけではなくて、具体的なナッチャンという船も含めて、熱心にこの問題に取り組んでいただいておりまして、感謝を申し上げたいというふうに思います。
 現状は、中央防災会議の下に設置がしてあります首都直下地震対策とそれから南海トラフ巨大地震対策のそれぞれのワーキンググループという専門家の検討集団があるんですけれども、そこで改めて議論をしております。中間報告においては、災害応急体制の充実強化を図るに当たり、海からのアプローチについてこれも言及をされておりまして、こういうことも踏まえて、政府としては、災害対応上の海からのアプローチ、特に高知だとか、それから和歌山からも地元の対応の手段として考えてほしいという話も出ていまして、そういうことについて、応急対策要領であるとか、あるいは活動内容に係る計画、具体的なその使い方としての可能性というのを更に深めて考えていきたいというふうに思っております。

○横山信一君 この問題がなかなか前に進んでいかない理由の一つに、誰もが必要だということが分かっていながら、どこが持つのかというところが、ここが決まらないわけでありまして、今内閣府に御検討をいただいているわけでありますけれども、要するに押し付け合っているという、言葉は悪いかもしれませんけれども、そういう状況があってなかなか進んでいかないと。
 そこで、これは国境なき医師団が採用している方法として、シビルリザーブという方法があるんですね。これは民間の船をいざというときに入札なしで使用できるようにあらかじめ予約をしておくという、そういう方法でございますけれども、要するに、所管官庁が病院船を持つ、災害時多目的船を持つということではなくて、使いたい省庁が使いたいときに使えるようなシステムを作り上げておくという、そういう方法でありますが、こうした方法も含めてこの災害時多目的船、目に見える形で前進している姿を是非見せていただきたいと。そういう意味では、このシビルリザーブなども検討してはどうかというふうに思うわけでありますけれども、防災担当大臣の御意見を伺いたいと思います。

○国務大臣(中川正春君) 先ほど御指摘のように、どこの省庁が持つかということもあるんですが、同時に、平常時にどういうふうにそれを使っていくか。あるいは、具体的に災害の中で、東日本でもちょっと指摘がされたんですけれども、病院船というよりも船をワンポイントの基地として使って、そこへ一旦出してきた被災者を今度はヘリコプターで各病院へ向いて運び込んでいく、その場合には新潟や何かの広範囲の中で運び込めるものですから、そういう使い方の方がいいんじゃないかとかいろいろ指摘されておる点がありまして、そういうのを整理した上で、実質的に役に立つものをつくっていきたいというふうに思っているんです。
 その上で、先ほど御提起いただきましたシビルリザーブですか、この民間の船、いざというときに入札なしで使えるような協定みたいなものだと思うんですが、そういうものもあるということで、十分にこれも選択肢の中に入れながら、いいシステムをつくっていきたいというふうに思っております。

○横山信一君 改めて建造するとなると様々なハードルがありますので、既に、船の名前を出しましたけれども、ナッチャンという船は防衛省も転地訓練で使っておりますから、各省庁が使おうという部分では、そういうのをシステムをつくり上げておけば、これは災害が発生したときに使えるという、そういうシステムになるということで、是非積極的な御検討をお願いしたいというふうに思います。
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